アカウント営業職

第二営業本部 第一営業統括部

安藤 りつ あんどう りつ

2003年入社 経済学部経済学科卒

結婚と出産という大きな転機を迎えて

私はエレクトロニクス業界では、珍しい(未だ数少ない)女性の営業職として、入社以来、ずっとお客様のビジネスに携わらせていただいています。現在は、関東地区にある車載メーカーを担当し、日々悪戦苦闘しながらも楽しく仕事をしています。
私がなぜ富士通エレクトロニクスに入社したかというと、幼い時から人一倍好奇心が強く新しいモノが好きでしたから、最先端の製品や人・モノ・コトに接することのできる業界や会社の説明会に重点を置いて参加していました。そのような就職活動の中で「この会社ならば、ずっと新しいモノに関わることができる!」と確信を持てたのが、富士通エレクトロニクスでした。
仕事の面では、入社直後から常に新しい顧客プロダクトや製品・技術に接することができ、充実した日々を送ってきたのですが、結婚と出産(子育て)という2つの大きな転機を迎えることとなりました。 結婚の際は、主人の理解と協力があり、大きな問題もなく営業の仕事を続けることが出来たのですが、さすがに出産(子育て)となると自分たちだけの努力ではどうすることもできず、「復職後は営業の仕事はムリかな?」と不安を持ちながら、2014年1月から2015年4月までの出産休暇(産休)と育児休暇(育休)でお休みをいただいておりました。

アカウント営業という仕事は、商談をコーディネートしていく楽しさやお客様の担当窓口としてFace to Faceでお会いし信頼を得ていく喜びを実感できる魅力的な仕事ですので、育休から復帰し育休前と同様の仕事を続けたいという気持ちがありました。しかし、営業はお客様の都合や希望を第一優先に考える仕事で、自分の事情等でお客様に無理をいうことなどできません。また、私たちが扱っている商品は、お客様の製品の性能を左右するキーデバイスですので、緊急で対応しなければならない業務が発生することもあります。こんなことを考えながら、悶々とした日々を送っていました。

子育て社員をサポートしてくれる会社

このような思いはありましたが、やはり営業を続けたい気持ちは変わらず、復職前の面談で、「営業職でなんとか頑張りたい」思いを上司に伝えました。
当社には、産休、育休制度に加え、復職後に「育児短時間勤務」という制度を利用することができます。これは、小学生までの子どもがいる社員のための制度で、保育園の送迎時間のために通常の勤務時間より1時間または2時間(選択制です)短くすることができる制度のことです。家庭の事情に合わせて、出社時間を遅らせたり、退社時間を早めたりすることを自分で決めることができます。 また、お客様への急な対応が発生した場合は、上司又他の営業マンや営業アシスタントの仲間たちがサポートするような体制も作ってくれました。
このような制度をうまく活用すること、また仲間たちのサポートを受けて、私は今でも好きなアカウント営業という仕事を続けていくことができるようになりました。
復職をして数年が経ちますが、今のところ、家族の協力と会社の配慮によって、子育てと大好きな仕事を両立させています。

就職活動中の女子学生へのメッセージ

このホームページを読まれている学生の皆さんにとってはまだ少し先の話しになるかもしれませんし、実感が湧かないかもしれませんが、子供ができて生活環境が変わっても好きな仕事を続けられるということは子育て社員にとって本当にありがたいことだと思います。
もちろん、育児と仕事を両立させる、ということはとても大変なことで、朝晩の食事の支度や子供のお迎えなど家事や子育てをこなしながら、責任ある仕事もしっかり行っていくわけです。いくら会社がバックアップしてくれても、両立させていくのは自分自身ですので、「会社でこういうことを成し遂げたい」という熱意を持って仕事に励むことは育児と仕事を両立させる上でとても大切なことです。 そういった強い気持ちを持っている方にとって、富士通エレクトロニクスは熱意を叶えるための機会を与えてくれる会社だと思いますし、そういう方には是非、入社して仲間になってもらいたいなと思っています。
私自身はこれから更にキャリアを積んで、子育て社員の一つのモデルとなり、後輩たちに道筋を作っていければと思っています。

ある一日のスケジュール


車載ビジネス統括部
2006年入社
第二営業統括部
2002年入社
システムソリューション部
2005年入社
海外営業推進統括部
2015年入社
第二営業統括部
2002年入社
IoTビジネス推進部
2012年入社